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K-POPの新人ボーイズグループKNK(クナクン)を応援しています!!

クナクン、『音源チャートに収録曲までランクインしたい』

元記事
http://m.newsen.com/news_view.php?uid=201705191657297510



グループクナクンがオンライン音源チャートの上位を賑わせたいという夢を明かした。

クナクンは5月25日発売されるシングル「グラビティ」で6ヶ月ぶりにカムバックする。クナクンは19日午後ニュースエンとのインタビューで「クナクンのアルバム収録曲がオンライン音源チャートで上位を賑わせているのを見てみたい」と話した。

今回シングルアルバムタイトル曲「太陽、月、星」はクナクンメンバーたちが満場一致で選択した曲だ。インソンは「タイトル曲を決める時会社で僕達の意見をたくさん反映してくれる方だ。弊社の社長は収録曲の『とても綺麗』がいいと言ったがメンバーが全員一致で『太陽、月、星』を選択した」と話した。
さらにスンジュンは新曲について「今までのアルバムでは強い音楽を主にしてきたが、R&Bジャンルもしてみたかった。朧げで叙情的な感じを与える曲だ」と話した。

クナクンは最近台湾、日本を回るアジアツアーを終えた。リーダージフンは「単独公演が初めてで心配も負担もあった。思ったより来てくれた観客も多いので勢いついた。現地ファンもたくさん来てくれたが、韓国ファン達が海外公演に来てくれたりもした。とても感謝した。」と話した。

2時間半ほどの長い公演を単独で行う経験はクナクンメンバーたちにも大きな経験と原動力となった。メンバーたちは「体力配分や喉の管理など様々な事をたくさん学べる時間だった。」と口を揃えた。
ジフンは「日本公演ではメンバー達が日本語でファン達に話した。あらかじめ決めておいて行うので、台本があった。ところが、1人が間違えればぞろぞろみんな間違えました」と笑えないエピソードも公開した。

クナクンは昨年3月シングルアルバムのタイトル曲『KNOCK』でデビューし、今デビュー二年目になった。デビュー後休まず活動した1年だっただけに、体でぶつかって悟ったことも多い。

スンジュン「実際デビューしてみると、練習生の時に思っていたものよりももっとしなければならない事が多い。これまでは歌と踊りだけ練習していたのに、個人技も増やし、芸能感もなくちゃいけないし、表情やジェスチャーなど考えることも多い。」


ユジン「何か破って出るようになった。一番最初に日本で公演した時は30分公演だった。その時も、私たちがこれを出来るのか心配したが、最近日本ライブツアーは2時間を超えた。また2時間出来るか心配したがやり遂げた。1つずつよく破っているようだ。たくさん学び自信がつく時間だった」

クナクンは芸能プログラム出演を通してグループを知らせたいという気持ちも大きい。出演してみたい番組はと聞くと新人らしい答えが殺到した。

ユジン「グルメ番組に出たい。普段から美味しい店を探すのが好きだ。コメディアンのキムジョンヒョンとはいかないが私もよく食べるほうだ。『ワンナイトフードトリップ モクパンレース』や『水曜美食会』に出てみたい。特に『ワンナイトフードトリップ』は海外ロケに行ったら本当に良さそうだ」

ジフン「1泊2日、3食ご飯のような台本のない気楽な番組に出てみたい。アイドルリアリティもしてみたい。ショータイムのようなもので日常を見せたい。」

インソン「『冷蔵庫にお願い』に出てみたい。宿舎の冷蔵庫は絶対駄目だ。コーラしかない。実家にある冷蔵庫を開けていく」