Song To You

K-POPの新人ボーイズグループKNK(クナクン)を応援しています!!

【日本語訳】クナクン、ハイライト尊敬、オマージュ振り付け直接作った

元記事→ http://m.xportsnews.com/jenter/?ac=article_view&entry_id=852715&_REFERER=https://search.naver.com/search.naver?where=news&sm=tab_jum&ie=utf8&query=크나큰

 

クナクン、ハイライト尊敬、オマージュ振り付け直接作った

クナクンが風変わりな雰囲気に戻った。従来見せた洗練されて強い姿よりは、おぼろげで気さくな魅力を強調した。

特に今回のタイトル曲、[太陽、月、星]の振り付けをリーダーキムジフンが直接構想し、注目を集めている。
1ヶ月間の作業の末に完成された今回の振り付けは新鮮ながらも独創的なスタイルで完成された。

スンジュン「ジフンが自分たちをよく知っているからジフンが直接振り付けをしたらいいと思いました。そこで信じて任せました。」

インソン「ジフンさんのおかげで、歴代級パフォーマンスが完成したようです」

ジフン「私たちのメンバーの場合、背が皆大きく太く長い線を表すのが適切だと思いました。腕や脚が長い場合、ダンスを踊る時に揺さぶれているという評価を受けやすいからだ。そして私たちは皆、ハイライト先輩をとても尊敬しているので、今度機会を通じて全体的な雰囲気をオマージュしてみました。振り付けを完成し映像をヨンジュニョン先輩に見ていただいたがとても気に入ってくださって私の方が感謝致しました」

いつも派手な振り付けを披露しながらぶれないライブをして絶賛を受けたクナクンは今回も高難度な振り付けとライブを同時に消化する予定だ。

ユジン「20分練習しただけでとても難しいです。練習室の床に伸びてしまったこともあります。20分練習して声がかすれたんですよ」

クナクンは今回振り付けのポイントを「ウウダンス」と「ねじれダンス」と挙げた。キムジフンが直接作った振り付けは25日ベールを脱ぐ。

今回のアルバムのタイトル曲「太陽、月、星」はクナクンの初ミニアルバムから呼吸を合わせている作曲家キムテジュがプロデュースした曲だ。
別れた恋人を昼も夜もいつも周りを歩き回る太陽、月、星に比喩して別れの後に感じる感情を繊細に描き出したR&B曲だ。

「テジュ兄さんは私たちをとても良く理解して私の意見をよく聞いてくださる方です。機会をたくさんくださります。今回のタイトル曲選定も私たちの意見を全面的に聞いてくれました。私たちがもっと上手く行けば、テジュ兄さんも同じく上手くいくんだから、もっと一生懸命やりたいと思います。テジュ兄さんが私たちのおかげでもっと大きな著作権富者になるといいです」

 

※一部抜粋して翻訳しました。

 

f:id:you930210:20170519020006j:image

f:id:you930210:20170519020030j:image